2026年 4月2日(木)
今日は「連翹忌(光太郎忌)」
忌日高村光太郎(1883–1956)
1956年のこの日、高村光太郎が没した。アトリエの庭に連翹が咲いていたことから「連翹忌」と呼ばれる。詩人・彫刻家として、妻・智恵子への愛を詠んだ『智恵子抄』は今なお読み継がれる。
智恵子は東京に空が無いといふ、 ほんとの空が見たいといふ。 私は驚いて空を見る。 桜若葉の間に在るのは、 切つても切れない むかしなじみのきれいな空だ。
── 『智恵子抄』より
青空文庫『智恵子抄』より「あどけない話」抜粋
2026年 4月2日(木)
忌日高村光太郎(1883–1956)
1956年のこの日、高村光太郎が没した。アトリエの庭に連翹が咲いていたことから「連翹忌」と呼ばれる。詩人・彫刻家として、妻・智恵子への愛を詠んだ『智恵子抄』は今なお読み継がれる。
智恵子は東京に空が無いといふ、 ほんとの空が見たいといふ。 私は驚いて空を見る。 桜若葉の間に在るのは、 切つても切れない むかしなじみのきれいな空だ。
── 『智恵子抄』より
青空文庫『智恵子抄』より「あどけない話」抜粋